ぷにです!
今回は面白い案件をみつけたので公開していこうと思います
サイトに入るとモニター参加者の人数が出てくるのですがどんどん人数が減っていくのです笑
そしてリロードすると増えたり減ったりと数字が増減するんです
なんとも面白いサイト案件を見つけましたのでご紹介いたします
では今回の案件をご紹介いたします
WORKBANK
という案件です!
なんでも・・・
3万☞5万☞10万と稼げるようにおてつだいしてくれるのだとか?

今回の案件はお勧めできないよ!
危険度はB
概要
みんなで稼ぐ!おうちビジネスWORK-BANK
アナタの稼ぎたい!を応援します!
300名様限定で稼げる○○プレゼント
ビジネスモデルがない
LP内にはどうやって稼いでいくかの詳しいビジネスモデルがないです
とりあえずLINEに登録をしてくださいとLINE登録を以上に促してくるだけです
LINE登録を以上に促してくる場合はオプトインアフィリエイトの可能性があります
ので気を付けてください

オプトインアフィリエイトだとその案件では稼げないどころか
詐欺に逢う可能性もあるよ
特商法
運営者名 | WORK-BANK運営事務局 |
---|---|
メールアドレス | info☆second-penguin.jp ※お問い合わせはEメールでお願い致します。 ※☆を@に変えてください。 |
申込み方法 | ページ内の申込みフォームよりお申込みください |
販売価格 | 0円(無料メルマガ配信) |
特商法には何も書いていない
特商法には会社があるなら会社の名前の記載や
電話番号・所在地の住所の記載などをしなければならないのですが
ここにはそのどれもが記載をされていないことが見て取れます
特商法が記載されていないということはその義務を守らないということになりますので
個人情報保護についても守ってもらえない可能性ないなどがありますので
参加は控えたほうが良いということになります
まだ特商法を知らない方や、聞いたことがあるけどよくわからない人は私のブログでご紹介
しておりますので是非ご覧ください
怪しい点・デメリット
1点目 特商法がない
登録後バックエンド手法を使ってくること
がこの手の案件は多いです。
特商法を載せないで自分の身を守ったりする傾向が最近はありますので
特商法がない場合はまず気を付けましょう。
もし案件が悪く裁判になった時などには特に必要な部分になってきますので
問題起きても起こさないし・・・というよりもいざの時のための保険としてあったほうが良いので
記入されている案件を触るのをお勧めします
集団訴訟に発展して特商法に電話番号が記載されていなくて、探偵を雇うところからスタート
なんてことも大いにありますので、そういう事象にならなかったとしても
是非記載されているものを触ったほうがいざって時に電話などもできるのでお勧めです

特商法は記載されている案件を触ろう
問い合わせができる出来ないじゃ大違いだよ
2点目 ビジネスモデルの公開がない
ビジネスモデルの公開が全くないのが怖いです
どのようにお金を増やしていくのかが不明です
そしてLINEに誘導するということはその誘導先で他の案件を紹介したり
バックエンドで、ほかの案件を紹介するなどをしてくる可能性があります
他の案件で詐欺に逢う可能性も大いにありますので気を付けなければなりません

オプトインアフィリエイトってやつだね!
3点目 モニター参加者がリロードすると変わる
今現在はこうなっているのですが時間がたつにつれて人数はどんどん減っていきます
ですがまたページを更新すると236人に戻ってしまうのです笑
これは変ですね?
おそらくLINE登録をせかすための小細工だと思われます

ここまでしてLINE登録をせかす理由は何かあるんだろうね?
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回の案件であるWORK-BANKは全くお勧めできない案件となっております
理由としては特商法が記載されていないことや詳しいビジネスモデルの公開がないことや
モニター募集人数がリロードすると変わってしまうことなどから考えていくと
参加は控えたほうが良いという結論になりました
参加するとしても高額バックエンドが待ち受けている可能性もあるので
それを考慮して参加する分には問題ないと思います